アリアハンでレベルアップ

日記です。岐阜で在宅勤務の個人事業主しています。

適当に返事をしたら適当だと思われたので、今は適切を使う。

僕は「適当」って言葉が好きではありません。

それを言われると、物事をおざなりにされた感じがするからでもありますが、その他にもあります。

なんなんでしょうね。こんな意味を持つ言葉なんて無くなってしまえばいいのに。

 

 

●学生の頃の会話から

学生の頃、母に聞かれました。

母「今日の試験どうだった?」

僕「まぁあんなもんかな。適当に答えておいたよ。」

母「適当ってどうゆうこと?(いい加減にやったの?)」

僕「いや、マークシートだったから、適切に答えたよ。ってこと」

母「そういうことか。」

 

 

適当には相反する2つの意味があります。

1、ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。

2、その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なこと。

適当(テキトウ)とは - コトバンク

 

母親との会話には、お互いの「適当」に対して込めた意味が異なりました。

僕は、上記の1の意味だったし、母親は2の意味で捉えました。

本来は、前後の話の流れで読み取ればいいのでしょうが、そんな長い会話ではありませんでした。

 

そもそも、同じ言葉で、真逆の言葉をもつなんて言葉はなくなってしまえばいいのにね。

上手に使えばいいのかもしれないけど、自分と相手では、同じイメージを共有しているとは限らないね。

誤解を生む表現であれば、言葉として機能していない気がします。

 

 

先ほどの会話で僕は、ふさわしいの意味で使いましたが、僕の感覚では、いい加減なこと。の意味が強いと感じています。

でも、あの時は、あえて、適当という言葉を使いました。試験では、「適当な値を答えよ」といったように、適当を用いることが多くとっさにでたものでした。

母親には勘違いされるかも知れないと、頭の片隅に思いながら使ったので、そのあとのフォローもすぐにできました。

 

 

  

●さいごに

今は、紛らわしい言葉は使わないことにしています。最近は、相手に伝わらない言葉を使ってもしょうがないなと思うようになったからです。でも、適当って言葉はなんなんでしょうね。紛らわしいから、今は「適切」って言葉を使うようにしています。

 

適当な記事書きやがって、と言わないでね。

 

 

高田純次のテキトー格言 (中経の文庫)

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