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日記です。岐阜で在宅勤務の個人事業主しています。

「保育園落ちた」問題。子供が減ってしまっては日本死ぬぞ。

保育園落ちた日本死ね!!!」(2016年2月15日投稿)がとても話題になりましたね。もう2か月前のことです。

具体的な保育園の仕組みや待機児童の数、補助金の話を例に挙げた記事を見ます。話題になりすぎたゆえに、中には、本質とズレた記事も見かけますが、、、。

難しい話はそちらに任せるとして、今更ではありますが、親としての思いを、まとめようと思います。

  

 

◆保育園問題に思う

僕には、今年度で6歳と、2歳になる息子がいます。お兄ちゃんは保育園に3歳から通っています。下の子は育休中の妻と家にいます。

子どもを保育園に通わせるということは、その親は、共働き。または、保育できない環境であるはずです。そして、保育園の役割は、子供の日常生活の世話をすることです。

専業主婦も働く女性も、すべからく母親は大変だと思いますが、働くと決めた人に対してサポートする体制があってもいいのになと思います。

 

 

●待機児童ゼロを願う

保育園に落ちたと言う前に、働きたいと願っていたのに働けなかった人はいる。

僕の弟夫婦は、妊娠が分かったときに、会社から責任をもてないと言われて、退職を促されました。その他にも、出産を期に退職したり、産後に仕事復帰したけど事情があって仕事を辞めた人はいるのではないでしょうか。

 

女性が出産を経て、元の仕事を続けることは大変なことだと思いますし、出産前と同じように仕事ができる環境がある会社も少ないと思います。

しかし、予定通り保育園に預けることができた人もいます。だから、保育園問題の当事者は、子供の全体数から考えると当事者は少数派なのではないかと思うのです。子供の数から考えるとね。

 

仕事をしたいと願う人たちが、仕事をしようと思った時に、保育園がなくて仕事ができない状況は残念だなと思います。

保育園に預けることができれば仕事ができる。でも、預けることができないから、仕事を辞めなくてはいけない。

そこまで仕事したいっていってんだから、預ける選択肢はこちら側にほしいです。待機児童がゼロになる社会であるように、行政には頑張って欲しいものです。

 

これから、子育てをする世代には、なんとかなるよ。ではなく、絶対に大丈夫だよと言える社会になって欲しいと思います。

 

 

 

 

少し話は変わりますが、自分の子供の頃の話。

 

●子供が産まれる前

僕が子供の頃は、地元の保育園に通って、小学校に入る前の年は、小学校の1階にある幼稚園に通い、小学生になりました。

近所の子供たちのほとんどがそうでしたので、それが普通だと思っていました。何の苦労もせずに入れるものだと思っていました。

保育園に預かってもらうのは特別な子たちだと思っていました。それが、僕の当たり前でした。

 

そんな感覚でしたので、子供が出来たとき、僕が通っていた保育園に入れるには、願書出すのに夜中から並ぶらしいと聞いた時は信じられませんでした。

でも、どうやら、本当らしい。しかも、保育園に通わず、幼稚園に行く。とか、保育園から直接小学校に行くと聞いて、自分の認識不足を知りました。

 

 

 

●子供が産まれてから

うちの場合は共働きでしたので、保育園に通い直接小学校へいくパターンです。

そうなると、何歳から行くのかとか、仕事はどうするかを、産まれてすぐから話し始めました。3歳から預けるには、2歳の9月には願書をだして段取りせねばいけません。会社にも申請しなければいけません。 

もうバタバタでした。

 

 

お恥ずかしい話ですが、(妻は知っていましたが、)

保育園に入るには入所基準があることを後から知りました。

https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/keikaku/kodomokosodatekaigi/H26-4kodomokosodatekaigi.files/H26-4s-4.pdf

さらには、保育料が所得に応じて異なることも、預けてから知りました。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/03/dl/s0321-6c_0004.pdf

 

みんな知ってるのかなぁと思って載せました。

つまり、保育園に入所するには客観的にみる指標があることと、保育料は所得や子供の年齢等に応じて違うよ。ってことです。

高いか安いかは人それぞれだと思いますが、この金額なら、奥さんはわざわざ働かなくてもいいんじゃないか。とも夫婦で話しましたが、うちの場合は働くことが奥さんらしいということで、働くことにしました。

 

 

 

◆さいごに

今の若い子たちは、保育園の話と死ねという言葉の関連をどう見ているのかなと思うと不安になります。僕は就職氷河期に就職したので、仕事がない恐怖はいつもあります。それと同じように、若い子たちが、子育てに関して、ネガティブな印象を持っていないかと思うのです。なんとなく生きてきた僕でさえ、仕事が不安で、子供を育てることに不安がありました。

経済活動は人の交流だと考えています。若い人たちが、子育てにネガティブな印象をもち、子供を持たない選択をしたら、子供たちが減ってしまいます。

 

そのときには、「日本は死ね。」の通りになるかもしれません。

 

 

 

 

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