アリアハンでレベルアップ

日記です。岐阜で在宅勤務の個人事業主しています。

夜泣き対策でやった事、気付いた事、今だから思う事。

夜泣きは大変です。長男の夜泣きは大変でした。当時は日本一苦しんでいると思っていました。

何をやってもダメ。本を読んで調べましたが、どんな対策もダメでした。

5歳になった今は、ぐっすり寝てくれています。でも、当時はいっぱい悩んだし、体力も限界でした。

 

 

◆夜泣き

大変でした。うちの場合は2時間おきに起こされました。

起きると何をしても寝てはくれない。反り返って泣く。

アパートに住んでいましたので、泣き叫ぶ声は近所迷惑ではないか。虐待で通報されるのではないかと悩みました。

 

買った本では、12歳まで続く可能性があると書いてあり愕然としたものです。

よく聞くことは全部やりました。ホント大変でした。心身ともに、夫婦が疲れます。

部屋は暗くしたし、テレビも寝る前は見せていませんでした。

 

いつから始まったのだろう。里帰りから戻った後だから、生後2か月だったと思います。

 

 

 

1、決まった時間に寝る・起こす。

→出来ませんでした。

 

決まった時間に寝ていました。寝かしつけは、授乳しながら寝るのを待つ状態でした。起きるのは息子のタイミングです。

決まった時間に起こすと言いますが、寝てくれているなら、ずっと寝ていてほしい。そう思っていましたので、決まった時間に起こすことはありませんでした。

というか、寝ませんでした。朝は、息子に起こされました。起きては授乳する。寝るのを待つ。いつ寝ているのか不思議でした。

 

 

2、日中によく遊ぶ。

→妻が疲れただけでした。

 

妻が子育て支援センターや、子育て支援NPOのところへ行っては遊ばせていましたよ。太陽光を浴びるためにもベビーカーで外出しました。

しかし、疲れるのは妻ばかり。息子は遊んだ直後に寝ることはありましたが、夜ぐっすり寝ることはありませんでした。

それよりも、ママの体力が奪われることの方が困ります。自然と行かなくなりましたが。気分は晴れたようです。

 

 

3、抱っこする。

→抱っこ中は寝ました。

 

抱っこ中は寝るんです。でも、ずっと抱っこしているわけにはいきません。

運よく寝ても、いつまでも抱っこはしてられません。横にした瞬間に起きる。いつもそうでした。

抱っこするのは僕の係りでした。抱っこすることは好きだったので、喜んでしました。妻を助けたいと思っていましたが、泣きわめく息子が可愛そうで、授乳に頼ることが多かったです。

 

 

4、外を散歩する。

→散歩中は寝ました。

 

これが一番即効性がありました。

夏生まれでしたので、外を散歩することもありました。夜風が気持ちよかったのかな。外は静かでした。田舎ならではかもしれません。

もちろん妻にはいかせられません。僕が連れ出しては抱っこしながらお話したりしました。しかし、抱っこの時と同じように、横にしたら起きました。

 

 

5、車で出かける。

→運転中は寝ました。

 

日中、車の中で寝ることがあります。夜泣きした時も寝るんじゃないかと考えました。

確かに運転中は寝ました。夜のドライブは妻とゆっくり話す時間がとれるのもメリットでしたが、平日にそう遠くまではいけません。次の日の朝には仕事があります。

帰って降ろすといつものように泣いてしまうので、2回で終わりました。

 

 

 

思い出すだけで、ざっと5つ浮かびました。

でも、どれも「ぐっすり」寝ることはありませんでした。

 

 

 

◆気付き

 

「もしかしたら、夜泣きで一番苦しんでいるのは、息子なのではないか」

 

特に妻は心身ともに疲れ果てていました。

産後で体調が万全でないのによく頑張っていました。

どうしたら寝るのだろうかとそればかり考えていました。

 

あるとき、ふと見方が変わるときがありました。息子が一番苦しんでいるのではないか。と思ったのです。

その日から、声のかけ方が変わりました。

息子には、今泣いている事を伝えて起こすようにしました。

 

 

●一番効果があった事。

→起こすこと。

 

息子の場合は、起こすことが一番効果がありました。

夜泣き中は反り返って、どうしようもなかったのですが、「今寝てたんだよ」とか「今泣いているよ」と伝えながら起こすことにしました。

「寝てたのに、泣いて起きたのだよ。」と伝えるようにしたのです。

 

それまでは、寝かせる為が精いっぱいでしたが、起こして、少し話をしたり、遊びをしました。

しばらくすると、寝ようと言ってまた寝る。そうすると、落ち着いていきました。

息子の場合は、これが一番効果がありました。

 

 

◆夜泣きが終わり。

2歳になる少し前の時です。ふと、夜泣きが終わりました。

それまで、落ち着いて寝ることがなかったので、こちらが起きてしまったくらいです。

 

あれ?息してる?

 

二人で話しました。大丈夫です。寝息をたてて寝ています。

1週間くらいは、親が慣れずに、夜中に起きては寝息を確認していました。

その後、ぐっすり寝ることができました。

 

しばらくすると、お茶を飲みたいと起こされるわけですが、、、。(僕だけ)

 

 

 

◆今だから思うこと。

夜泣きは大変です。どうしようもありません。そのうち、病名がつくのではないかとさえ思います(笑)。しかし、これがあったおかげ(せい?)で、僕たちは親になれたのかもしれないと思います。それまでは、子供だったというか、恋人気分だったというか、、、。夜泣きの経験を経て、一つ親になる階段を上りました。この経験は一生忘れることはないでしょう。将来、夜泣きでなくとも、眠らせてくれないことがあるかもしれません。子どもの付き合いのこと。受験や将来のこと。もしかしたら、世間に迷惑をかけることがあるかもしれません。そんなときは、寝れない経験をするかもしれない。それも、親になるってことなのかな。と思っています。夜泣きを経験したことは、間違いなく、(強制的に)夫婦を成長させてくれます。

ちなみに、次男はぐっすり寝ます。産まれる前には、そのために独立したと言っても過言ではないのに、ぐーっすり寝ます。拍子抜けするくらいです。遺伝ではないです。

 

夜泣きで大変なお母さん。お父さん。頑張ってください。今だから言えるのですが、私は親になるいい機会でした。

 

 

 

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